







Advantages of Corporate Car Lease
法人カーリース
のメリット
メンテナンス・車検・保険も
月額料金にコミコミ
- 頭金・初期費用は不要です。
- 車両代金+諸費用は、月額料金に含まれます。
- リース料を全額経費として損金処理できます。
※付属品・メンテナンス・任意保険はお客さまのご要望に応じてリース料に含めることができます。

期間や走行距離など
選べるリースプラン
- 契約期間を12ヶ月~96ヶ月から選べます。
- 走行距離を月間1,000Kmから選べます。
- メンテナンス、任意保険を含めることも可能です。

会社にいながら!
オンライン
審査申込
- オンラインなら営業時間に関係なく、いつでもお申込みが可能です。
- WEBからお手軽に審査のお申込みをいただけます。
※店舗に行くことなく審査のお申込み、結果の確認が可能です。
Corporate Vehicle Lineup
ビジネスカー
ラインアップ
様々なビジネスシーンで活躍する日産車。
これを見れば法人カーリースも
"まるわかり"!
Lease Contract Flow
リース開始までの流れ
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- 見積り依頼
- ご希望の車種、グレード、リース期間などに基づき、リース料のシミュレーションをしていただきます。
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- お申込み・審査
- お見積り内容に同意した後、お申込み内容に基づき、審査が行われます。※
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- ご契約
- リース条件の確認後、リース契約を締結します。
登録手続きに必要な書類をご準備していただきます。
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- 登録・納車
- ご契約後、車両を発注いたします。
車両の登録手続き、納車は日産の販売会社が行います。
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- リース開始
- リース契約の開始・月々リース料のお支払い。
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- リース料
シミュレーション - ご希望の車種、グレード、リース期間などに基づき、リース料のシミュレーションをしていただきます。
- リース料
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- お申込み・審査
- シミュレーション結果に同意後、サイト上の審査申込フォームにご入力ください。
お申込み内容に基づき審査が行われます。※
-
- ご契約
- リース条件の確認後、リース契約を締結します。
登録手続きに必要な書類をご準備していただきます。
-
- 登録・納車
- ご契約後、車両を発注いたします。
車両の登録手続き、納車は日産の販売会社が行います。
-
- リース開始
- リース契約の開始・月々リース料のお支払い。
※審査の結果お受けできない場合もあります。
Frequently Asked Questions
よくあるご質問
- 法人がリースを利用するメリットはなんですか?
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カーリースは、事務機器等のリースと比較して、「事務の簡素化」や「管理業務からの解放」の面でお客さまのメリットが多くなります。ただしカーリースのメリットは、お客さまの状況(保有台数、各種管理体制・制度、保険の契約内容等)により、多少異なります。
代表的なメリットは、以下の通りです。- ①リース料は経費処理できる※
- ②所有に伴う経費や手間が省ける
- ③メンテナンスの手間が省ける
- ④事故処理に伴う保険手続きが簡素化される
- ⑤効率的に資金運用できる
- ⑥車両使用に伴うコストが明確になる
- ◆車両管理業務の軽減・合理化
- ◆車両管理コストの低減・平準化
- ◆効率的資金運用
※リース資産計上が必要な場合もあります。詳しくはお客さまの会計士もしくは税理士にご相談ください。
- リース期間中の解約はできますか?
-
リース契約途中での解約は原則できません。「修理不能・滅失・盗難」等のやむを得ない理由で解約に至った場合は、契約に定める「規定損害金」をお客さまにてご負担いただきます。
注)補助金を受給している場合には、補助金の返還が必要となる場合があります。<リースカー>
リース会社がお客さまに代わって車両を購入し、一定の契約条件に基づき、長期間にわたって車両を賃貸する契約商品です。メンテナンスもあわせて請け負うことで、企業としては車両管理業務が大幅に削減され、経営合理化に役立てられることが特徴です。<レンタカー>
お客さまによる、主に一時的な車両のご使用を目的としています。その他の違いについては、以下の表の通りです。
リースカー レンタカー 対象車両 車種・グレード・オプション・塗色・特別架装等・お客さまの希望・指定通り レンタカー会社の在庫車両の中から選択 車
両
名
義所有者 リース会社 レンタカー会社 使用者 お客さま 車両利用者 特定(お客さま) 「わ」「れ」ナンバー 車庫証明 お客さまにて取得 レンタカー会社にて取得 期間 比較的長期(新車は3〜6年) 比較的短期(時間・日・週・月単位) 中途解約 原則不可能 車両返却と同時に可能
- クレジットとリースは何が違うのですか?
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<リース>
中長期にわたって、リース会社からお客さまに一定の料金で自動車を賃貸する契約のことです。車両のメンテナンス、税金、保険等をリースに組み込むことによって、お客さまの車両管理業務が大幅に削減されることが大きな特徴です。また所有権はリース会社にあり、期間満了後は車両をご返却いただきます。<クレジット>
お客さまのご購入資金をクレジット会社が立替払いする契約です。ご購入時の自動車の所有者名義はクレジット会社(または販売会社)となりますが、支払いが完了すればお客さま名義になります(ただし名義変更の手続きが必要です)。その他の違いについては、以下の表の通りです。
リース クレジット(購入) 所有権 リース会社
(契約終了後にリース会社へ車両返却)お客さま
(ただし、返済期間中は所有権留保)経費処理 リース料を経費として損金処理が可能(固定資産に計上しない) 資産計上(自動車運搬具)のうえ、減価償却が必要 登録諸費用・
諸税・
自賠責保険リース料に含む 別途支払いの場合あり リサイクル料金 リース会社が支払い
(預託金の管理を含む)お客さまが支払い
(預託金の管理を含む)
- リース料には、どのような費用が含まれますか?
-
自動車には、車両本体の取得金額のほかに、取得時から使用終了時までの間に各種の費用が発生します。自動車リースではそれらの費用を科目ごとに、リース契約に含むか否かを、個々の契約により定めています。
リース料については、以下の通りです。- リース料金に含まれる費用
-
- 自動車にかかわる減価償却費
(自動車の取得費用から残存価額を差引いた金額) - 自動車の取得にかかわる費用
(自動車取得税、登録にかかわる費用) - リース契約期間中の自動車税
(車両所有者課税に基づく)
- 自動車にかかわる減価償却費
- リース契約に含めることができる費用の代表例
-
- 自動車重量税、自動車損害賠償責任保険料(自賠責)、自動車保険料(任意保険)
- メンテナンス費用
(車検・点検等の費用、一般修理、オイル交換、タイヤ・バッテリー等の交換費用等)
- お客さまが負担する費用の代表例
-
- リース契約に含まれない「税・保険」「整備費」「仕様・付属品」
- 事故・減失・盗難等に伴う費用(※)
- (※)自動車保険にて保険契約の範囲内にて補償されますので、十分な補償のある自動車保険にご加入ください。
- ご契約期間中の住所変更登録に伴う費用
- ご契約期間中に公租公課・保険料等の新設・増額があった場合の、契約当初額との差額
(リース料はご契約時点での金額にて計算しているため) - 燃料代、洗車料、ワックス、ケミカル用品、駐車料等
注)電気自動車の場合には、オイル交換及び駆動用バッテリー交換は含まれません
- リース料に自動車保険(任意保険)を含めることができますか?
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お客さまのご要望によって、自動車保険をリースに組み込むこともできます。
その際はお客さまの割引は継承し、リース期間中は等級の増減はありません。
- リース車にオプションや用品はつけられますか?
-
リース契約に際して、オプション装備をあらかじめ契約要件とする場合、保安基準や関係法令に準拠している内容であれば、オプション装備は可能です。この場合、期間満了時には、リース契約車とともに弊社にそのままご返却ください。
リース契約後の自動車の改造または原状の変更には、弊社の承諾が必要になります。この場合、改造または原状の変更費用と残存価格の変動に伴う差額等に関して、リース料が変更になります。
- リース期間の終了後に、そのまま同じ車両で契約を延長することはできますか?
-
延長できます。
リース契約の満了後、引き続き同じ自動車を使用し、契約を更新することを「再リース」といいます。
再リース契約にあたっては、新たに契約書を取り交わす必要がありますが、自動車の登録に変更を伴わないため、自動車の登録書類や車庫証明等は不要です。
ただし、契約の対象となる自動車の環境規制等の理由により「再リース」をお受けできない場合もあります。
- 車両返却時にもし傷があった場合は、修理する必要がありますか?
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内外装に損傷がある場合は、契約満了時までに修理を完了のうえご返却ください。未修理のまま返却された場合は、修理代相当額をご負担いただきます。
ただし、「全損・滅失」等修理不能の場合や盗難にあった場合は、別の取り決めとなります。
- 申込時には審査が必要ですか?
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必要です。審査にあたっては、申込内容・弊社でのお取引歴・外部信用情報等を利用して、総合的に判断させて頂きます。
- メンテナンスを受ける工場は指定できますか?
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メンテナンスを行うサービス工場は、ご希望の日産サービス工場やその他契約整備工場の中からお客さまにお選びいただけます。
- メンテナンスリースについて教えてください。
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自動車の使用において発生する事務手続や費用の支払いには、主に税金(自動車税、重量税)、保険(自賠責、任意保険)、メンテナンス(法定点検、車検、オイルの補充・交換、タイヤ交換等)などがあります。
メンテナンスリースとは、自動車のメンテナンスを中心に、これらの支払手続なども契約内容に含めたリース契約のことです。以下のようなメリットが期待できます。メンテナンスリースのメリット メリット① 支払いがリース料に一本化され、事務手続きが大幅に軽減される メリット② コストの把握がカンタンで、精度の高い予算が立てられる メリット③ 常に整備された車両を使用できる メリット④ 車両の集中管理ができる
- 日産フィナンシャルサービスで電気自動車(EV)リースを契約するメリットは何ですか?
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日産フィナンシャルサービスのEVリースでは、EVのパイオニアである日産グループとして培ったノウハウやEV専用に開発されたサービスのもと、お客様のEV導入支援や、導入後の活用支援など、最適なトータルサポートで安心してEVをご活用いただけます。
補助金の申請といったEVならではの煩雑な手続きも、リースなら日産フィナンシャルサービスにお任せいただけます。
導入後については、日産EV専用のメンテナンスサービスを提供させていただき、外出先の充電サポートや万が一の際のエマージェンシーサポートなど、日産オリジナルのサービスが付帯されます。
また、日産フィナンシャルサービスのリースでしたらリース満了時の残価を保証しておりますので、リースの開始時から満了時まで安心です。
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